マーケティング / 建設関連
更新が止まったままのHPを任せて回る形に
「ホームページを開くと、アドレスバーに『保護されていない通信』と出てしまう」建設関連の会社さまから、そんなご相談をいただきました。数年前に制作会社へ依頼して以来、更新する人がいないまま時間が経ち、気づけば誰も中身に触れられない状態になっていました。
要点:建設関連の会社様のHPがSSL未対応で「保護されていない通信」の警告が出ていた問題を、SSL対応・表示崩れの修正・変更履歴を管理する仕組みの整備で解決。警告のない安全な表示(https)を回復し、困ったときに相談できる窓口ができたことで、HPが再び会社の窓口として機能するようになった。
- 業種
- 建設関連
- 関わり方
- HP保守・SSL対応
- 対象業務
- コーポレートサイトの保守運用
課題 — Challenge
頼み先がなく触るのが怖い
SSL(通信の暗号化)に未対応で、訪れた人に警告が表示される状態。せっかく問い合わせようとしたお客様が、その画面を見て不安になり離れてしまう——そんな機会損失が起きていた可能性があります。直したくても制作会社との契約はすでに終了。社内に分かる人もおらず、「どこに頼めばいいのか」から分からない状況でした。
取り組み — Approach
まず現状をふだんの言葉で共有
はじめに、いまサイトがどういう状態なのかを、専門用語を使わずにご説明しました。そのうえで、SSL対応と表示崩れの修正を実施。あわせて、誰がいつ何を変更したかを残せるよう、変更履歴を管理する仕組みを整えました。「次に何かあったらここに言えばいい」という窓口を用意したことも、安心につながったと思います。
Before
- SSL未対応で「保護されていない通信」の警告が表示されていた
- 制作会社との契約が終了し頼れる相手がいなかった
- 社内に触れる人がおらず更新が止まっていた
After
- https表示が回復し警告なく安全に閲覧できる
- 変更履歴を管理する仕組みと相談できる窓口ができた
- ホームページが再び会社の窓口として機能している
成果 — Result
HPがもう一度動き始めた
警告のない安全な表示(https)を回復し、見た目の崩れも解消。「困ったら頼める相手がいる」状態になったことで、止まっていたホームページが再び会社の窓口として機能し始めました。大がかりな作り直しではなく、いまあるものを活かして安全に整える——そんな進め方でした。
よくある質問 — FAQ
SSL未対応(保護されていない通信の警告)のホームページは、どう直せますか?
SSL対応と表示崩れの修正を行い、警告のない安全な表示(https)に戻すことができます。あわせて誰がいつ何を変更したか分かる変更履歴を管理する仕組みを整え、次に困ったときに相談できる窓口を用意する形で対応しました。
制作会社との契約が終了していて、HPを誰にも頼めない状態でも対応できますか?
対応できます。契約が終了し社内に触れる人もいない状態からでも、現状をふだんの言葉で共有したうえでSSL対応などの修正を行い、あわせて今後何かあったときに相談できる窓口を用意しました。
HPの更新が止まっている状態は、業務にどう影響しますか?
SSL未対応のまま放置すると、訪れた人が警告を見て不安になり問い合わせ前に離れてしまう、という機会損失につながる可能性があります。安全な表示に戻し、相談できる窓口を整えることで、ホームページが再び会社の窓口として機能するようになります。
触れない状態から頼れる状態へ
※ 守秘のため、業種・表現・数値の粒度を一部変更しています。